3日前

ついに3日前ですー。昨日の夜、岡山に帰ってきました。
準備も大詰めで、細々としたことをしております。

天気が少し不安だけど、もって欲しいなー。

ファーストノート集は完全に帳尻合わせですが、ここから3日は毎日更新したい・・・と思ってます・・・たぶんできる・・・はず。笑

リサイタル行くけど、まだチケット買ってないよーって方は是非こちらからご連絡ください!→コンタクトフォーム

文章からも伝わるでしょうか?

非常に落ち着かない!!!そわそわしてます。笑

第12回 演奏曲解説 主題と変奏

アクセスいただきありがとうございます。
赤木俊祐サクソフォンリサイタルvol.2 ファーストノート集、12回目です。

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今回は、酒井格さんの主題と変奏について。

酒井格さんは大阪府出身の作曲家で、吹奏楽のための作品「The Seventh Night of July」が「たなばた」の愛称でとても有名です。
驚くべきことに「たなばた」は氏の高校生の時の作品だそうで、大学生の時にはすでに出版もされていたそう。いやー、すごい。

主題と変奏はサクソフォニスト長瀬敏和さんの委嘱で書かれた作品で、2000年に長瀬さんのリサイタル初演されました。「主題と変奏」の名前の通り、最初にテーマが演奏され、それを基にした変奏が7つ続く構成になっています。

アルトサクソフォンの最低音から始まるテーマが非常に印象的で、そもそも最低音から始まる曲がほとんどないため、インパクト十分どころか二十分。
変奏と合わせ、高い技術力・ソルフェージュ能力を求められる作品で、全体は15分ですが、演奏者側はそれ以上にタフさを要求されているような感じがしています。

酒井さんの作品はたびたび演奏会で取り上げさせていただいていて、直近ではサクソフォンを4本使用するクローバーリーフ・スイートなどを演奏しました。
今回の「主題と変奏」も演奏会の前半最後の曲として、充実した内容になるようしっかり準備したいと思います。

今回は、このあたりで。
次回は少し迷ったのですが、委嘱新作の「追憶の四季」の紹介を少し。お楽しみに!

第11回 演奏曲解説 ファンタジー

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赤木俊祐サクソフォンリサイタルvol.2 ファーストノート集、11回目です。

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今回は、D.ベダールのファンタジーについて。

D.ベダールは1950年、カナダに生まれた作曲家で、オルガンの作品が有名です。
ファンタジーは1984年に作曲された作品で、サクソフォンの、特にソプラノ・テナーサクソフォンのレパートリーの中で有名で重要なものとなっています。

楽器の中でもサクソフォンはかなり新しい部類のため、他の楽器に比べレパートリーの絶対数少なく、重ねて独奏のための作品の多くはアルトサクソフォンのために書かれているので、ファンタジーは非常に貴重なレパートリーとなっているわけです。

「ソプラノ・テナーサクソフォンのための」重要なレパートリー・・・と書いたのにも理由があり、この曲は作曲者からの指示で「ソプラノ・テナーのどちらで演奏しても良い」という事になっています。
選択は演奏者の判断になりますが、体感では7:3くらいでソプラノで演奏されているように思います(ちゃんとしたデータがあるわけではありませんので、悪しからず!)

今回はソプラノサクソフォンで演奏します。
サクソフォンの機動力を生かしたパートと、歌い上げる部分とでできており、楽しんで聴いていただけると嬉しいです!

次回は主題と変奏についての紹介を予定しています!
お楽しみに!

第10回 演奏曲解説 抒情小曲集より

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赤木俊祐サクソフォンリサイタルvol.2 ファーストノート集、10回目です。

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今回はE.グリーグの抒情小曲集の紹介です。

E.グリーグは1843年、ノルウェーに生まれた作曲家です。(完全に余談ですが、誕生日が6月15日で私と一緒です)
国を愛し、自国の英雄や民謡、風景などを扱った作品を多く残したそうで、中でもピアノの為に沢山の小品を書いていたこと、本人がピアニストとして卓越したテクニックの持ち主であることから「北欧のショパン」とも呼ばれています。

叙情小曲集もその作品の1つで1867年から1903年にかけて、ピアノ独奏の貯めに作曲された作品集です。小曲集というだけあって6~8曲ごとに出版され、全部で計10集・66曲にもなります。

全部やるとそれだけで一日終わってしまうので、今回は「むかしむかし」「ノルウェーの踊り(ハリング)」「森の静けさ」の3曲を伊藤康英さんの編曲で。
楽器はアルトサクソフォンを使用します!

今回はこの辺りで!次回は、ベダールについての紹介です!

第9回 演奏曲解説 その9 パントマイム

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赤木俊祐サクソフォンリサイタルvol.2 ファーストノート集、9回目です。

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今回は、演奏会の一番初めに演奏する、P.スパークのパントマイムについてです。

P.スパークは1951年、イギリスに生まれた作曲家で、ブラスバンド・吹奏楽の作品が非常に有名です。
日本でもプロ・アマ問わず、たびたび演奏会で作品が演奏されています。

パントマイム彼が1986年に発表した作品で、16世紀中ごろのイギリスで流行したコンメディア・デルラッテ(即興仮面劇)から着想を得て書かれた作品だそうです。
その名の通り、仮面をつけての即興劇は、登場するキャラクターの性格がはっきりしており(この仮面はこの性格!みたいな感じで)、誰でも楽しめることから当時かなり流行したようです。
現在でもイギリスのみならず世界各地で上演されています。

曲は叙情的な前半と、高いテクニックを要求されるヴィルトーゾ的な後半に分かれており、パントマイムの名にふさわしく、エンターテイメント性の高い作品となっています。

もともとはユーフォニアムの為に書かれた作品ですが、当日はテナーサクソフォンで演奏する予定です。

直接貼り付けはできませんが、日本を代表するユーホニューム奏者の外囿祥一郎さんの演奏がとても有名です。
(youtubeにもありますが、大丈夫なやつなのか・・・?)

次回は、グリーグの紹介をしたいと思います。おたのしみに!

3連発

もう少し前の話になりますが、現代奏造Tokyoの旗揚げ公演、終了しましたー。ありがとうございましたー!

blogでも何度かリンク貼ってますが、改めて。
演奏会の様子とかはそちらで見ていただけたらと思います。
そのうち動画とかもアップされる予定だそうです。 可能ならば、percusswitchとか是非見ていただきたい。

現代奏造Tokyo

サックス軍の様子はこんな感じで。
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一昨日から今日まではシンフォニックウィンズ東京のリハーサルで、本番は26日。
マーラー初体験で、すごく楽しいです。

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そして、7月3日のリサイタルの準備も大詰め。
残念ながらというか、やっぱりというかファーストノートは滞りぎみですが…帳尻だけでも!帳尻だけでも!

宣伝の為にチラシ撒いたり、挟み込みをしたりしてきましたが、
さらに駆け込みで新聞や情報誌に載せて頂けそうで、ホントにありがたい限りです。

終演後にラジオ出演という謎の予定もたったりしてますので、見たり聞いたりしたら教えてください!

帰ってきたので

 

wp-1465368302301.jpeg昨日、岡山から東京に戻り、今日は15日の演奏会の練習。
今朝のサックスパート兼サックスカルテットの様子。

現代奏造Tokyoのホームページができたという噂なので、是非ご覧下さい。

私もホームページ、手入れしないとなー。

現代奏造Tokyo

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打ち合わせ

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今日はリサイタルの打ち合わせの為、ルネスホールに行ってきました。
相変わらずスムーズな打ち合わせで、打ち合わせ自体はすぐに終わりましたー。

あとは当日!気合い入れて準備したいと思います!wp-1465201758539.jpeg

帰りに撮った写真。誰かの落し物なんでしょうが、似合ってたので、つい。笑

花粉症デビュー

すごく変なタイミングですが、花粉症デビューしました。
今までも鼻水・くしゃみが出る日はあれど、長続きはしなかったので放置してたんですが・・・。
ついに気のせいと言い張ることができなくなってしまいました。つらい。

今日からリサイタルの打ち合わせで岡山に戻っています。
今日からといっても明日か明後日には東京にとんぼ返りなので、あまりゆっくりできませんが、それでも実家は最強です。

直近の演奏会の情報を更新しました。
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こちらと、wp-1465105182951.jpeg

こちらに出演します。
チケットは連絡いただければ取り置きなどなどいたしますので、ぜひ。

シンフォニックウインズ東京 第8回定期演奏会

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6月26日(日)
18:30開場 19:00開演
国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟 大ホール

指揮:伊藤慶亮(音楽監督)
ソプラノ:高橋維
ソロ・コンサートマスター:原博巳(ソプラノ・サクソフォン)

曲目:
H.トマジ
典礼風ファンファーレ
H.Tomasi/Fanfares liturgiques

W.A.モーツァルト
歌劇「魔笛」K.620 より
序曲、アリア「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」
W.A.Mozart/from the Magic Flute K.620
Overture, Arie“Hell’s vengeance boils in my heart”

G.マーラー
交響曲第1番 ニ長調
G.Mahler/Symphony No.1 in D major

自由席
一般:¥3,000 学生¥1,000

主催:ITOミュージックプロモーション

お問い合わせいただければチケットご用意いたします!